
エクストーンの前田です。今年もRubyKaigiの季節がやってきました!今回は北海道函館市で、4月22日(水)から24日(金)までの3日間にわたって開催されます。(この「0から数える」感じがプログラミング言語っぽくて好きです)
私自身は普段フロントエンドを担当しており、Rubyに触れる機会はそれほど多くありません。しかし、CoffeeScript(JavaScriptへコンパイルされることを前提とした、Rubyライクで簡潔な構文を持つスクリプト言語)や、Ruby on Rails、Sinatraを使った経験があるため、Rubyについても多少の理解はあります。
今回が初めてのRubyKaigi参加ということもあり、とても楽しみにしています。この機会にRubyの楽しさや面白さを再発見できるのではないかという期待と興奮で、夜しか眠れません!


RubyKaigi前のイベント
RubyKaigi本体は4月22日からの開催ですが、イベントはその前日からすでに始まっています。日本国内だけでなく世界中からRubyistが集まり、さらに近年のインバウンド需要の増加も相まって、日本開催ならではの高い熱量を感じます。
Day -1 Rubyist Bulk Reload 2026
https://gmo.connpass.com/event/384252/
北海道函館での開催に合わせて、茨城県の大洗港からフェリーに乗り、苫小牧港へ渡ってから函館の会場へ向かうというユニークなイベントです。およそ18時間の船旅を楽しみながらRubyist同士で交流し、北海道へ向かうという内容になっています。
船内ではこれまでのRubyKaigi(2025年まで)の振り返りを行ったり、RubyKaigi 2026に向けた準備を進めたりと、移動時間そのものを有意義に過ごすことができます。また、車やバイク、自転車での移動は距離的に大変なため、無理をせずゆったりと北海道を目指したい人にとっても魅力的な選択肢となっています。北海道ならではの船旅を楽しめる点も、このイベントの大きな魅力です。
※このイベントは2026年4月20日の地震の影響により中止となりました。
Day 0 RubyKaigi 2026 前夜祭
ANDPAD Welcome Drinkup
https://andpad.connpass.com/event/385957
RubyKaigi恒例の前夜祭として開催される交流イベントで、スポンサーであるANDPADが主催しています。参加者同士がリラックスした雰囲気の中で交流できる場となっており、コミッターやスピーカーなど、すでに現地入りしている参加者も多く集まることが予想されます。本番前からRubyKaigiらしい熱気を感じられるイベントであり、技術的な話題はもちろん、普段なかなか会えないエンジニア同士でカジュアルに交流できる貴重な機会です。
J.LEAGUE Supporters.rb
https://connpass.com/event/388335/
Jリーグやサッカーに関心のあるRubyistが集まり、サッカーとRubyの両方について語り合うコミュニティイベントです。好きなクラブや試合の話題をきっかけに、自然と技術の話へと広がっていくような、ゆるやかでフレンドリーな交流が魅力となっています。
弊社にもサッカー観戦が好きなエンジニアがいるのですが、その時間帯は飛行機での移動中のため、今回は残念ながら参加を断念しました。もしDHHがRubyKaigiに参加し、このイベントに来たら2026年のサッカーワールドカップやデンマーク代表の話題で盛り上がっていたかもしれません。
このように、本編だけでなく開催前から魅力的なイベントが多数用意されている点も、RubyKaigiの大きな魅力の一つだと感じています。
ブース出展
昨年に引き続き、PKSHAはスポンサーブースを出展します。Xtoneメンバーもブース運営のお手伝いに参加します。
ブースではスタンプラリーやノベルティ配布、プロダクト紹介に加え、パンフレットの配布(今年はXtoneのパンフレットも配布予定です)、さらに弊社代表・桂の書籍の閲覧など、さまざまなコンテンツを用意しています。RubyKaigiに参加される方は、ぜひお気軽にPKSHAブースへお立ち寄りください。
セッション
まだDay 0のためセッションの雰囲気や盛り上がりについてはこれからになりますが、今年も興味深いセッションが数多く予定されています。近年のAIエージェントの隆盛を受けて、「Ruby × AI」に関するセッションも用意されており、注目度の高さがうかがえます。特にDay3のSub Arenaで行われる10:50〜11:20のセッションは人気が高く、私を除く弊社エンジニアは全員視聴予定とのことです。私はその時間帯はブース担当のため参加できませんが、後からしっかりキャッチアップしたいと思います。
おわりに
いよいよRubyKaigi 2026が始まります。前夜の時点ですでに盛り上がりを感じており、本番がとても楽しみです。
初参加ということもあり、どんな学びや出会いがあるのかワクワクしています。Rubyの魅力も改めて感じられる機会になりそうです。
セッションや現地の様子については、次回以降の記事でお伝えしていきますので、ぜひ引き続きチェックしていただけると嬉しいです。